「NPO鞭打ち症患者支援協会」中井代表理事から脳脊髄液減少症の治療推進の要望を受けました!

February 20, 2006

 

 

「NPO鞭打ち症患者支援協会」の中井代表から脳脊髄液減少症の治療推進の要望を受けました。具体的には、公明党県議団に対して岡山県議会でも国に対する意見書提出の陳情採択の依頼がありました。そこで、内容を検討し、採択に向け全力で取り組む旨を伝えました!国の公明党とも連動し実現に向け頑張ります!

脳脊髄液減少症とは、交通事故、スポーツ障害、落下事故、その他頭頚部や全身への強い衝撃によって、脳脊髄液が慢性的に漏れることで発症するとされている病気である。この病気の症状は、頭痛、首や背中の痛み、腰痛、目まい、吐き気、視力低下、耳鳴り、思考力低下、うつ症状、睡眠障害、極端な全身倦怠感などさまざまな症状が複合的・慢性的に現れるもので、この病気で苦しんでいる患者が全国から数多く報告されている。

最近このような症状は、脳脊髄液の減少に起因する場合があることが究明されてきており、この病気に対する治療法(ブラッドパッチ療法)が開発され、その治療効果が明らかになってきている。しかしながら、髄液漏れに関する医学論文等の報告は数多くあるものの、慢性期の疾患について認知度は高いとは言えず、いわゆる「むちうち損傷」を原因とする脳脊髄液減少症の治療であるブラッドパッチ療法が保険で認められないのも、この病気に対する治療法の普及が進まない原因であるかと思われています。

こういった状況から、国において調査研究を推進し、治療に対する保険適用の推進を求める意見書の提出を求める陳情が出されています。

 

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